No.6『小学生は危険な遊びがしたい』

 

≪こんなお話です🐒≫

私が小学生の頃にしていた遊びをただただ振り返るお話です。


こんにちは〜〜〜〜
こんばんは〜〜〜〜
おはようございます〜〜〜〜〜〜

 

 

本日は!
私が小学生頃に
して良かったなあと思う遊びを

勝手に書き出していこうと思います☺︎!

ま、子どもなんて
やってはいけないことをするのが
楽しくてしょうがないものだから

「ちょっとそれ道徳的にどうなの?」

みたいな遊びめっちゃ出てきますが

それはね、

まあね、

 

時効だよね。

 

✌️

 

 

まず一つ目。
①マンション内でドロケーをする遊び

 

はい。初っ端からダメですね。
管理人さんに怒られます。
私も友達もえーらい怒られました。

みんなも普通にやってたかな?

だけどこれ大好きだったんですよ〜〜〜〜
階があればあるほど楽しいし
階段も使えるし
エレベーターも使えるし

自分がドロボーのときに遠くの別の階に歩いているケーサツが見えたりしてねっ!(ワクワク)

階段で突然ケーサツに出くわす、みたいなねっ!(ワクワク)

 

ちょっと勝手にワクワクし始めました。

 


ま、とにかく
マンションでするドロケーは楽しかったです。

ごっこでもドロケーでもなんでも
楽しかった。

 

いつだか
マンション内と
マンションの外の広場の両方を使ってドロケーをした時、

マンションの一階の柵を飛び越えて
外の広場に出るっていうのを
男子たちがやっていて
一人の男子が
一階の柵を飛び越えたと思ったら、

なんとそこ、二階でした。

ということがありました。

まあ普通に落ちていきましたよね。


幸い足を痛がってはいましたが、
人間丈夫にできているようで
その後も普通に走っておりました。


そう、マンション内の鬼ごっこは純粋に


危ないっす。


住人の方にも
迷惑をかけてしまう可能性がありますし
やめた方が良いですね(今さら)

マンションの外に広場があれば
マンション内ではなく
そこを使って遊ぶのが一番ですね

正しい遊び方。

まあ、だけれども、

 

マンションを使う鬼ごっこはやっぱり


楽しかったですね!(満面の笑み)

良くないけど!

 

 


そして二つ目。
②屋根から屋根に飛び移る遊び

 

はい。これもダメなやつですね!

一応、一般のご家庭の屋根ではなく
私の場合
小屋と小屋の屋根って感じでした。

できたら一般家庭の屋根から屋根へも
飛んでみたかったものです。

 

 

小屋から小屋といっても
二階の屋根から一階の屋根に飛ぶ、
みたいなことをしていたので

普通に危なかったですね。


けどそれがね、またね、

楽しかったです。(おい)


皆さんもやってましたか?


これを仲間うちでやり始めたのは
多分私なのですが

やっちゃいけないことをするの

大好きだったんですよね

というか

やっちゃいけない遊びが

浮かぶ浮かぶ。(アッハー)


これも大人に注意されたりしながらも
やめなかった記憶があります。(最低)


「バレずにやってやろう」
という心意気でしょうか。
(ま、バレてるんですけど)

 

今となっては
大人の皆さま、お手間をおかけして

 

…ごめんね(照)


といった感じです。


全ては怪我なく無事だったから
良かった話なんですけどね!

無事じゃなかった場合もまた
それは学びということで!(違う)

 

 


そして三つ目。

これは学校内で、
そして遊びではないのかもしれないのだけど

③屋上の鍵を開けて外に出る遊び


ですね。
私の母校の屋上の鍵、
ハサミで開いたんですよ。(おい)

というかハサミで挑戦しようとする私がまず (おい) なんですけどね。


雨の日にハサミで屋上の鍵を開けて

外に出て空を見上げて雨を浴びたのは
結構いい思い出です。

当時小学5年生でしたが

完全に厨二っすね。

一緒にバカなことをやっていた友達も
屋上に出ることに関しては
「流石にやめた方が良くない?」
と言っていたけれど

私としては、上記の2つよりも
身体的な危険さはほとんどないので


全然ありでした。(おい)

 

結局、
工事か何かで屋上の鍵が変わって
開けられなくなってしまったけど


そもそも屋上までの階段も立ち入り禁止でしたよね、基本。


立ち入り禁止の階段で
友達と息を潜めて
先生が素通りするのを見ていた記憶があります


ほんと、

やりたいことをやりたいようにやってました

悪いことをしている自覚も
そんなになかった (クズですね)


「私が勝手に一人で屋上に出たところで
誰も傷つかないよね?」

「ってことは、ありだよね?」


といった感じで
独特な自己中心的考えをしていました

まあそもそも

あの頃は物事をそんなに深く
考えていなかったと思います。

 

 


で、四つ目。
これは放課後の学校ですね。

 

④学校侵入


正確には、
体育館裏にある

学校の敷地を囲う柵の向こう側が

茂みになっていて
それを茂み側から柵をよじ登って
学校に入る。

っていうだけのことなんですけども。

 

文章での説明が下手でごめんね!

 


それを学校侵入って呼んでました。


人間て永遠の厨二病だね。


厨二病って普通だよねむしろ。


私が通っていた小学校は
坂の途中にあって
だから学校の裏側にかけては
5メートルくらいの高さのブロックでできた

塀の上に学校がある、みたいな
そういう造りで

そのブロックの上に茂みが広がっていて
柵があって
体育館裏がある。
って感じです。

 

学校の裏に

ブロックの上の茂みまで登れる階段があったんですけど
誰も使っていなくて
階段を上がったらそこは茂み。道はない。
って感じだったので、

誰も使っていないその階段をのぼって、
茂みをかき分けて、
2メートルくらいの柵を乗り越え

体育館裏に辿り着く。

というね、
なんとも回りくどい遊びをやっていましたね。


普通に正門から入れや


ブロックの塀に囲いはなかったため
足を踏み外したら5メートル下の道路に落ちる
という感じだったんですけど

落ちませんでしたね。✌️

ヨカッタヨカッタ。

 


今となってはもう
裏の階段は取り壊されて
なくなってしまったんですけれども。

 

だからもう、簡単にはのぼれないんですよね


 

簡単には。

 


あとは同じような感じで、
小学校に隣接されたプールに侵入とか
隣接された幼稚園に侵入とか
よくやってた気がします。

外での遊びってまあ

何やっても危ないとこありますからね〜〜

 

 

 

そして五つ目。


⑤近所の道路で騎馬戦、リレー、缶蹴り、氷おに、ろくむし、ドッチボール等々

 

まとめて書きましたが
この辺りは健全ですね!

 

ただ、真夏の道路の上を
裸足で走るという
熱さ耐久レース、
みたいなことも謎にやってました。

コンクリートの上なのに
缶蹴りで缶を蹴るためにスライディングする子もいましたね。
それでいて怪我はしない。

謎のスライディングの才能。


私の家の隣が森になっているため
行き止まりになっていて車が全然通らなくて

遊ぶにはもってこいの道路でした。

恵まれた近所でした。

 

 

 

そして六つ目。


⑥森で遊ぶ

 

普通ですね。
家の隣の森でよく遊びました。

木の根元に蜂の巣ができている木があったりして
その横を通るのが怖かった思い出。

今でも怖いですね。

「蜂いるなあ〜」
と思いながらも横を通り過ぎていたので
よく刺されずにこの歳まで来たなあと思います。

そしてこの歳になっても
たまに森に出向いてしまったりする。


雪が降ると今でも行きますね!

今年の冬もお母さんを巻き添えに
雪にダイブしたりした。照


遊びとしては
竹を木に立てかけて
秘密基地を作ったりとか。
ま、秘密にはなってなかったですけど
そんなもんですね。

森でたけのこ取ったり。
今となっては若干犯罪だったんじゃないかと思うけど
森の所有者のおじちゃんが
気付いていながら
許してくれていたのだろうと思います

(ありがとうおじちゃん)

 

竹が切られた断面の上に座ってしまった友達がいて
太ももに竹が刺さってしまっていたなあ…

ショートパンツは危険ですね。

森は季節関係なしに
長ズボンだなと思いました。


あ!あと一番怖い思い出が!


防空壕に入る」

ですね。

田舎の子は全然入ってたのかな?
どうですか?
ちょっと分からんけど!

子どもながらにちょっと…入れ…る?みたいな入り口の小さい防空壕があったり、

完全なる2メートルくらいの落とし穴みたいな防空壕もあれば

斜面に沿って掘られた
中に入ると
直径5メートルくらいの広さのスペースがある防空壕もありましたね

高さが無いからしゃがんで入っていたんですけど、
天井に懐中電灯を当てたら
見たこともない虫がブワァーっと天井に広がっていて

 


ギャアアアアアアアアアアアアワアラワラアアアーーー!!!!!

 


って感じで逃げ出して以来、
防空壕には入ってないです。あは。

なんかね、足がめっちゃはえてて
5センチ以上ある虫

なんなのかは分からないけど

気持ち悪かったな…

あれに似た虫、時折家にも入ってくるんだよな…

森が近いんでね…


そしてその防空壕になんと

チリトリを置き去りにしました。

今もその防空壕の中に眠っていると思います。

…ごめんねチリトリ。

 

はい。

こんなもんですかね!

してよかったなあと思う遊び!

 

思い返せば
人工的に造られたコンクリートの川に
下水管?かな、そこから入って
出られなくなったこともありましたね。

困って川沿いをしばらく歩いてたら、
奇跡的すぎるんだけど
ハシゴが川の中に落ちてて(謎)

そのハシゴを使って
無事に出られたという。

…ハシゴって普通、川の中に落ちてないですよね。

ありがとうあの時のハシゴ。

助かった。


あとは大きい公園で野球したりとか

そんなかな?

木登りはよくしてたな
好きだった。

木から飛び降りるときにさ、
足が引っかかってお腹から落ちるときあるじゃん?(あるんだわ)

あれ、
まーーーーーーーーあ息止まるよね。

他にも
校庭で後ろ走りしてて振り返った瞬間に
鉄の遊具におでこが直撃して
めっちゃ腫れる。とかね。
友達は笑ってるし、私は泣いてるし、
みたいなね。

思い出すと最高っすね。(痛かった)

だからかなんか

そうなんです。

 

遊び切った感はちょっとある。(どやさっ)

 

まだまだできた面白いこと、
あったと思うけどね。

 

そんなこんなで

小さい頃にしていた遊びのお話でした。

私のむかし話を延々と書いただけですね。

やってはいけないであろう遊びを
推奨する訳にはいかないけど
そこで怪我するなりなんなりして
学んでいくんだろうなと思います。


今でも立ち入り禁止区域に
友達と入っていくこと


……

 

あるのよね。


立ち入り禁止区域というか、
人が踏み入らないところ、ですかね

この歳になるとやっぱ
「これは逮捕案件かもしれない」
と頭によぎるので
そんなにアホみたいなことはしないですけど


「何やってんだろあの人たち?」

と、子どもも大人も思うようなことを

 

できればやっていきたいですよね!

(真顔の笑み)


それに未だに付き合ってくれる友達
ありがとうですわ (サンキュー幼なじみ)

 

けど、今までに書いてきたことって全部

実際今でもできるのよね。

大人になってからでもできる。

…学校侵入はちょっと考えた方がいいかもしれないけど 笑

 

そんなこんななお話でした。

みんなもやってたかな?

案外普通だったかもしれないけど
楽しかったですよね、こういう遊び!

 

私が上に書いた内容よりも

もっともっと
健全だけれど危ない遊びやってたよって人、

是非教えて欲しい!

そんで


「うわあーーーーーーーーー
それ私もやりたかったーーーーーー(悔)」


って思いたい。笑


自然豊かな川とか海とか山が近くにあった人は
また違う遊びをしてきたんだろうなあ。


…知りたい。

教えてください☺︎


そんなこんなで

終わりますね☺︎

 

今からでも、

やりたいことがあったら
私と一緒にやりましょ。

 

お金を使わない遊びが
やっぱり楽しいです。

 

だから趣味が散歩になるんだわな。

 

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先日どうぶつの森のレベルが100になりました。

 

わーい

 

 

最後まで読んでくださいまして
ありがとうございました☺︎