No.8『お母さんとできること』

 

 

≪こんなお話です🐒≫
ザコンでありお母さんのことが大好きな私がお母さんとできること、お母さんとしたいことについて今現在考えていることのお話。

 


こんにちは〜〜〜〜
こんばんは〜〜〜〜
おはようございます〜〜〜〜〜〜

 

 

昨晩突然、手書きの名刺を大量生産し始めました

 


あんどうで〜〜〜〜〜〜〜〜す

 


欲しい人いますか〜〜〜〜?

(欲し〜〜〜〜〜い!)


わあ〜嬉しいな〜〜〜〜〜〜

 

 

 


今回は私が

 

お母さんとできること

お母さんとしたいこと

 

について考えている現在進行形のお話です。

 

 

私のお母さんは

幼少期から10代が終わる頃までアメリカで過ごしていたりして

 

友達があまりいません。

(ごめんお母さん)

もしかしたらいるかもしれません。

(私が知らないだけかも)

最近友達らしき人ができたっぽかったりして

(どうだろう)

 

ま、親のことを全部分かるわけないですね

 

誰でも一緒ですね

 

 

けれど
そんな風に思ってしまうのも

私のお母さんはとにかく子どもが一番で

私たちが一番で

そうやって思ってきてくれているところを

22年間見てきているからで


それで

最近たまーに

お母さんがおばあちゃんとふと被って見えたりすることが

あるようになりまして。

いつ頃からだかは分からないけれど

2年前くらいからかな

 

最近じゃなかったね

 

お母さんももう50代で

 

お母さんと過ごせる時間に限りがある

 

とかって、なんとなく思い始めたりして

 

お母さんに怒られそうだけど

 

 

誰とだって同じなんだけどね

友達だって

妹だってお姉ちゃんだってお父さんだって

どんな知り合いでも

いつかは別れることになるし

私がお先にさよならするかもしれなくて


そう考えた時に


お母さんとできることってなんだろう

お母さんとしたいことってなんだろう

お母さんがしたいことってなんだろう


と考えるようになりました。

 


でねでね、

 

お母さんのしたいことを

叶えて行こうぜぇ〜〜〜〜〜〜☝️☝️

 

という計画が私の中で始まりました。

 

 

ちなみに本心は

 

私のしたいことに

お母さんを巻き込んで行こうぜぇ〜〜〜〜〜☝️☝️☝️


です。(おい)

 


まあこれはもう無意識な計画です。

 

計画ともいわないレベルです。

 


まずは

実際にお母さんと一緒にどんなことをしたかっていう

思い出話を

勝手に
始めてみたいと思います。

結構たいしたことはないです。ははっ

 

ただ、全部楽しかったです。私が。(おい)

 

 


①花火大会へ行く


私のお母さんは花火が大好きなんですけど、一番上の姉が小さかった頃、花火大会に行ったら一番上の姉が花火を怖がってはっちゃめちゃに泣いたらしいんですよね。
多分そこから母は一度も花火大会に行けていなくて


毎年夏になると


「ちょっと花火見えた〜〜」
とか
「いつか近くで見たいな〜〜」


とか言ってたんですよね

 

まあわたし

ガンスルーですよね。(酷い)

 

そしてようやく今年、

行ってきました。

 

花火大会当日に

 

「行くぞ!!!」って。(計画性がない)

 

みなとみらいの花火大会に連れて行きました

 

なんだけど

目の前に木があるところに座っちゃって(おいおい)

少し花火が木に隠れてしまって(計画性のなさ)

 

なんだけどね、

それを物ともせず

 

「逆に楽しい (笑)(笑)」

 

って盛り上がる母と父と妹と私。

 

あ、4人で行きました。

 

いい家族だね。(計画性はない)

 

お母さんすっごく喜んでた

 

嬉しいものだね。

 

来年はちゃんとでっかい花火

綺麗に見ようね!!!(計画性)

 

 

 

 

②面白い映画に強引に連れて行く(おい)

 

 

なんか今日 (おい) ってツッコミ多いね

 

語彙力が皆無。

 

反省しつつ気にせずいきます。

 


面白い映画はね、

ただただお母さんに見せたいんですよ。私が。(理由)

 

1回目は私が一人で観て

 

うっわーおもしろ!!!!

 

って思ったら

お母さんを誘って2度目に連れて行くっていう感じです。大体

 

 

君の名は。」も
帝一の國」も
万引き家族」も
センセイ君主」も
「カメラを止めるな」も

 

そんな感じでお母さんを

家族を連れて観に行きました。

 

特に「カメラを止めるな」は、

お母さんがめっちゃ気に入ってくれて

帰りの車で

 

「連れてきてくれてありがとう」

って

 

いやまじその言葉が嬉しくてね

連れ回してしまうところ、あるね

って思いました。

 

映画史上一番観た後の帰り道が盛り上がりました。

お母さんと。本当に良かった

 

 

 


③桜を見に行く

 

季節の順序おかしいな。

ま、気にせず


春の桜も

まあ私が見たくてだな。

私の願望にお母さんを付き合わせただけです。

 

隅田川まで連れて行ったのに
若干桜が散っちゃってて。

 

凹みながら(私)
嬉しそうに(母)

 

地元に帰ったんですけど

 


地元に戻ったら

地元の桜が超超超綺麗で

結局地元でお花見して満足するっていう

 

幸せなお花見でした。(ここも計画性)

 

お母さんはいつでも楽しそうなんですよね。

 

そんなところにお父さんは惚れたのかな

 

知らんけど (あたたかい目)

 

 

 

 


③よくするお散歩

 

めっちゃ天気の良い日に

 

「散歩しよ!!!」って誘って

 

青空の下遊歩道を歩いて
初めましてのおじちゃんと仲良くなったり
帰りにケンタッキーを買ったりして
クラッシャーズも買っちゃったりして
食べながら?飲みながら?
帰ったりして

ただのほのぼのな日常。

 

けどお母さんが楽しんでくれるから

 

…私が楽しんでるんですけどね。ははっ

 

 

また違う日には

近所の大きい公園に

夕日を見に走ったりして (ごくせんか)


走った割に夕日がそうでもなかったりして (残念)


「絶妙だな」って笑ったりして (素敵)

 

そんで
アイスを食べながら
道路の真ん中を二人で歩いて帰ったりして(ダメだね)

 

 

 

ただの思い出話でしたね。

お母さんとこんなことをしたなっていうことをつらつらと書きました。

 

 

だけどまあ


そういう訳わからん思い出を

お母さんの中に残したくて

まあ完全に私のしたいことにお母さんを付き合わせているところはあるけれど (あっはー)

 

お母さんのためにっていうよりは

わたしはわたしのために

こんなことをしていたりします。はい。

 


わたしが楽しくないことは

そもそもやろうなんて思わないけど

お母さんのぽつりぽつりと言う願望は

できれば叶えていきたいなあって思います。

 

お母さんの記憶に

あとどれだけ

面白くて
意味不明で
愉快で

綺麗な景色だったり

初めましての誰かだったり

そんな思い出を残せるだろう

 

って、死ぬ間際かのようなことを言っておりますが(そんなことはない)(言霊)

 

そんなことを考えながら

生きております 今。

 

ちょっとおこがましいね

 

 

そして

仲が良いからこそできることではあって

お母さんが作ってくれた信頼関係

お姉ちゃんが作ってくれた道

家族みんなで作り上げたこの家族が

わたしはとっても好きです。

大事にしたいです。

 

もちろん不満とかお怒りとかペケペケとかは全然ある

 

言わないようにしていることも
触れないようにしていることも
もちろんある

 

それが正解かも
後々不正解になるかも分からぬまま

今を迎えているのですが

 

私は本当に家族に恵まれていることを自覚して
それを余すことなく
この環境が続く限りは
幸せでい続けてやろうじゃん!

 

と思うのです。

 

 

 

ま、それは置いておいて

お母さんとはこれからも

変なことしていきたいなって思います。

 

お父さんはどうした

って感じだね (わかる)

 

 

それはおいおい (おいおい)

 

 

 

 

まとめーーーーーー! 

 

お母さんのためにって思うと

押し付けがましくて嫌になってしまうから

自分のために

お母さんを巻き込むっていうスタンスで

お母さんと思い出をたくさんつくりたいなって思っている娘の

今考えていることのお話でした。

 

 

何度も言うけれど

お母さんがおばあちゃんに似てきたな〜〜〜〜とか思ったりすると

本当に

あとどれだけ
お母さんの記憶に楽しい思い出を残せるかなって

やっぱ考えてしまうよね


もうね、

絶対大事にしたい

私多分極端だから

上手にたくさんの人を大事にできないんだけど

もうお母さんだけは

限って言えばお母さんだけは


幸せになってほしい!!!!!!


っていう

お母さんが大好きであり

でも結局自分のことしか考えていない (それな)

そんな娘のお話でした。(二度締める)

 

 

けれどまだまだ

考えないといけない未来はあるよね

 

 


今日はいつもより少し短めの(これでも)

何を言っているのだか自分でもよくわからない

そんなお話でした。(三度目の締め)

 

 

冷静に考えて文章構成が下手なのよ

 

ちょっとそこらへん…

 

考えるのはやめました。(おーーーい)

 

 

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夏の工作

海まで行けないおじいちゃんに

嬉しいものなのか、私には分からないけれど

 


最後まで読んでくださいまして
ありがとうございました☺︎